助成金申請代行サービスは
厚生労働省の助成金の中から、会社が活用できる助成金をご提案し申請代行をお引受けするサービスです。
厚労省の助成金は、要件を満たした上で申請すれば受けられるものから事前に計画書を提出し、認定されなければ受けられないものなどがあります。
また、種類の多さやハードルの違いが助成金にはあるため、利用したくてもわかりにいと感じます。
「どんな種類の助成金があるのかわからない」
「何をすれば申請できるのか分からない」
「申請方法が分からない」
などヒアリングにより整理させていただき、どの助成金がお客さまの会社にマッチするのかお確かめ頂けます。また、その上で申請代行をお申込みいただくことで、「事前の計画申請」から「受給の申請」にいたるまでスムーズに助成金を受給できる可能性が高まります。
当事務所の助成金申請代行は、着手金(前金)不要の サービです。
※また、適正な労務管理がなされていない場合その改善のため、労務コンサルティング費用が別途必要です。
お客さまのメリットは費用負担が少なく、助成金を活用していただけます。
※但し、助成金の申請は役所が求める適正な労務管理ができているか、できていないかが大切なポイントとなります。そのため、当事務所では最初にその点を確認させて頂きます。
当事務所は、助成金申請代行に関してスポット契約も お引受けしています。
お客さまから「スポット契約も可能ですか?」とお問合せがあります。
当事務所では、スポット契約もお引き受けさせていただきます。
当事務所では、助成金申請代行に関連する労務コンサルティングに特化し運営しています。
お客さまの会社にマッチした助成金をご提案が可能です。
助成金申請代行には、必要不可欠な適正な労務管理や法令に則った就業規則規定の作成や労務コンサルティングもいたしますので、もらえる助成金を「とりこぼしなく」「適正」な受給が可能です。
着手金(前金不要) | 0円 |
---|
①スポット契約 申請代行 成果報酬 | 助成金受給額の20%~ |
---|
②顧問契約 申請代行 成果報酬 | 助成金受給額の15%~ |
---|
③コンサル契約 申請代行 成果報酬 | 助成金受給額の18%~ |
---|
※助成金申請代行の報酬は、別途消費税を頂戴いたします。
※③「コンサル契約 申請代行」とは、労務コンサルティングや就業規則の変更などにより、
別途費用が必要なケースがございます。
(例えば)両立支援等助成金などは、令和4年4月1日から義務化された事項、令和4年10月1日から産後パパ育休(出生時育児休業)の規定などを適法に備えて実施することが求められます。
上記サービスは助成金ごとに異なるため、ヒアリングの上でお見積りさせていただきます。 ※労務管理や勤怠管理(労働基準法に則った、「法定3帳簿」や「36協定の届出」など)が不適切である場合は、先にその改善を行って頂くことが必要です。
お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
助成金申請代行について、ご不明点やご相談がございましたら、お電話またはお問合せフォームからご連絡ください。
お問合せいただく際、
「神戸助成金サポート」のホームページを見て、お問合せいただいた旨を電話口でお知らせいただけると助かります。
もし、お客さまがお考え中の助成金の名称をご存じの場合、助成金の名称もあわせて「○○助成金のことで」とお問合せいただけると大変助かります。
電話またはメールにて、お客さまとの日程を調整させて頂き、初回無料相談の日にちを決め、会社へ訪問させていただきます。
なお、無料相談を行ったからといって、契約をしなければいけないものではありません。
お客さまの助成金申請のお困りごとをご相談していただき、その問題をつきとめて、解決の方向性を見つけることがメインの目的となります。
そのため、お客さまの会社についてヒアリングさせていただきます。
お客さまの会社のことを伺い、ヒアリングさせていただいた後にお客さまにマッチする助成金のご提案と取り組み方をご提案いたします。
また、お客さまの会社のヒアリングを行わせていただく時に、ご準備いただく資料などについては、あらかじめお伝えさせて頂きます。
その上で、助成金のご提案とお見積書をご提示いたします。
ご不明点などがございましたら、気兼ねなくお伺いください。
当事務所のご提案とお見積書をご検討していただき、ご納得いただいた場合に、「助成金申請代行 契約書」を取り交わさせていただきます。
「助成金申請代行 契約書」を取り交わさせていただいてから、スタートとなります。
「キャリアアップ助成金」の申請で、不安があったため申請代行してもらう専門家を探していました。
最初は、自社で手続きくらいはできると考えていたのですが、途中で断念し、無料相談を受けました。
ヒアリングをしてもらい、当社にあった助成金の1つが「キャリアアップ助成金」とわかりました。
この助成金のメリットが
採用リスクを最小にして、優秀な人材の育成や確保などに役立てられている会社が多いことを知りました。
この助成金を受給できたので、これからも新人のモチベーションアップに一役担ってもらえそうです。
(厚生労働省 資料)キャリアアップ助成金はこちら
当社で初めて育児休業をする社員のために育児休業の体制を整えることになりご相談しました。
当初は、育児介護休業規程の改正が全くできていなかったため、どのように規定を修正すればいいのか?といったご相談させて頂いたのですが、ヒアリングをしていく中で、「両立支援等助成金」という助成金の申請ができることを知りました。
この助成金は、人気の助成金だそうで
育休復帰支援プランの策定や社員の円滑な育児休業の取得と職場復帰の取組みなどもサポートして頂き、一人では大変だったこともスムーズにできました。
同時に、安心して働ける職場環境が整えられ社員も喜んでいます。
(厚生労働省 資料)両立支援等助成金はこちら
65歳超雇用推進助成金(高年齢者無期雇用転換コース)を利用しました。
この助成金を知らない経営者が多いと聞きました。
私のところでは、50代と60代のパートタイマーが多いこともありまだまだ働ける人には働いてほしいと考えていました。
これまでどんな書類を集めないといけないのか?
提出先と提出期限なども分かっていなかったため、提出代行していただけて助かりました。
いい人には残って欲しいと考える経営者は多いのではないでしょうか?
(※最近、
この助成金の予算が年度内に予算切れになるケースが出てきていますので、お早目にご連絡ください。)
(独立行政法人高齢・障害・求職者支援機構 資料)
65歳超雇用推進助成金 (高年齢者無期雇用転換コース)
65歳超雇用推進助成金 (65歳超継続雇用促進コース)
支給申請の手引き こちら
いかがでしょうか。
このように、当事務所の助成金申請代行のサービスなら、専門家のサポートで安心して助成金申請ができます。
助成金申請代行のサービスに興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。