起業する場合に、役所への届出や多くの手続きが必要となります。経営者がこのような届出や手続きに時間を使うのは大切な時間を無駄にすることだと思います。
その時間を経営のことだけに専念してもらう。
そのため当事務所では「開業スタートパック」というサービスにより、必要となる手続きを代行しています。
※但し、従業員を1名雇う前の限定サービスとさせて頂きます。一人でも雇っていたり、借り物の就業規則を
用意してしわれているとサービスをご提供できません。ご了承ください。
また、開業当初から労務を整えることで、助成金をコンスタントに活用できる仕組み作り に繋がります。
そのため、もらえる助成金があれば提案してほしいと願う経営者の方が多くいます。
人事労務のパートナーを担う社会保険労務士は、助成金を上手に活用して欲しいと考えますが、助成金の提案や受給計画のプロが社労士であることを実際には知られていないことからミスマッチが起こっています。
社会保険労務士(社労士)に依頼するメリット
上記のようなサポートを致します。
また、「労務問題」も社会保険労務士の業務範囲ですので、開業時の経営者にとって心強い味方となれます。
開業時に必要となる手続きは
①健康保険・厚生年金保険新規適用届の作成・届出
②健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届出
③労働保険・保険関係成立届の作成・届出
④労働保険・概算保険料申告書の作成・届出
⑤雇用保険・適用事業所設置届の作成・届出
⑥雇用保険被保険者資格取得届の作成・届出
などがあります。
1つ1つ、ご自身で調べ作成し、届出るのは大変な労力が必要となります。
そんな時、それらの一切を任せることで間違いのない届出になり、安心して事業に専念して頂けます。
厚労省の助成金は、国が支給する返済義務のない給付金です。
しかしながら、経営者の方々から「助成金があること自体を知らなかった」、「どのような申請をしたらもらえるのか分かり辛い」といったことから、助成金を開業当初から有効に利用されていないという現実があります。
その点を当事務所では、経営者の方にヒアリングしサポートをご提案します。
多くの場合、助成金を活用したいと思っているにもかかわらず、出来ない理由があります。
それらの理由として、独自の方法で労務管理を行ってきたため、適切な運営になっていないことが多くあります。
そこを、開業当初(従業員を1名でも採用する前)から労務の 専門家である社会保険労務士に依頼することで助成金の適正な 申請に繋がりやすく、会社のリスクも減らせるという一挙両得となります。
また、助成金の受給によってかかる費用が戻ってくる可能性もあります。
(1)健康保険・厚生年金保険新規適用届の 作成・届出 | 30,000円 |
---|
(2)健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得 届の作成・届出(5名まで) | 20,000円 |
---|
(3)労働保険・保険関係成立届の作成・届出 | 20,000円 |
---|
(4)労働保険・概算保険料申告書の作成・届出 | 20,000円 |
---|
(5)雇用保険・適用事業所設置届の作成・届出 | 20,000円 |
---|
(6)雇用保険被保険者資格取得届の作成・届出 (5名まで) | 20,000円 |
---|
(7)キャリアアップ助成金計画届の作成・届出 など(助成金の計画の作成・届出) | 20,000円 |
---|
上記(1)~(7)の一式 15万円の ところを割引額 80,000円から100,000万円でサポート。 | 合計 80,000円 |
---|
※上記の金額は税抜き金額です。
※上記の手続き一式は、通常15万円の手続をセット割引きとして行うものです。
個別にご依頼いただくケースよりもお得なサービスです。
※上記費用をお支払い後、助成金で回収できる可能性がありお得です。
もちろんのことですが、助成金の性質上全ての会社でお約束できる類ではございません。
詳細につきましては、初回無料相談にてお伝えさせて頂きます。
※このサービスは、従業員を1名でも雇用する前だけの限定サービスとなります。
いかがでしょうか。
このように、当事務所の開業スタートパックなら、
最初のスタートの時間短縮と助成金の取組みが実現できます。
開業スタートパックに興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。