助成金申請相談

助成金申請相談サービス

助成金申請について、
「何をすればいいのか、よくわからない」
「手続きがわずらわしいので、何をまかせられるのか？」
「自社では、どのような助成金申請が可能なのか」
といったお客さまへのサービスとして、初回（1時間）の無料相談を行っています。

無料相談　３つのメリット
①受給の可能性がある助成金がわかる
②どのような段取りが必要かわかる
③自社でするか、申請代行を依頼するのか選択できる

助成金について興味はあるけれど、なんとなく助成金を検討しなかった方、これまでも助成金の申請をしようとしたけれど途中で挫折した方、他の社労士に一度依頼したことがある方、自社で助成金の申請をしたことがあるけれど大変だったので今度は専門家に任せたい方などいろいろとご事情があるかと思います。

気軽に「助成金申請相談」をお試しください。

助成金申請相談のメリット

受給の可能性ある助成金がわかる

助成金申請は、細かな支給要件があることが特徴の１つです。
そのため、自社にあった助成金を探すことがむずかしいことが足かせとなって取組んでいなかった会社を多く見てきました。

当事務所の「助成金申請相談」をご利用いただくことで、スピーディーにお客さまにマッチした助成金をお伝えすることができます。

受給する段取りがわかる

助成金申請は、多くの書類作成や提出書類の準備が必要です。
しかしながら、一番大切なことはタイムスケジュール。会社が行う事前の段取りや期限を守ることがポイントとなります。

当事務所では、スケジュール管理と提出書類の準備の仕方など専門用語ばかりではなく、わかりやすくお伝えいたします。

自社でするか、依頼するか選択できる

自社だけで申請から受給までの段取りを実施することは簡単ではありません。

一番手間がかからないのは「助成金申請代行」を社労士に依頼することですが、サポートを受けながら自社で行いたいというケースもございます。
どちらにしても、一度「助成金申請相談」をおススメします。

助成金申請相談の料金表

助成金申請相談　初回（60分）	無料

助成金申請相談　2回目及び60分ごと	５,000円

※サービス費用の報酬について、別途消費税を頂戴いたします。

助成金申請相談に関するお問合せはこちら

助成金申請相談の流れ

お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。

お問合せ

助成金申請についてご相談がございましたら、お電話またはお問合わせフォームより気軽にご連絡ください。

お問合せの際は
「神戸助成金サポート」のホームページを見てお問合せをいただいた旨お伝えいただけると助かります。
お問合せの際に、初回無料相談の日程調整を致します。
※ご注意ください。
お電話にて、様々なご質問にお答えするためのものではありません。

初回無料相談

電話またはメールにより、お客さまとの日程を調整させて
頂きます。
初回無料相談の日時を決め、Zoom面談または会社へ訪問させて
頂きます。

お客さまの助成金のお困りごとをご相談いただき、その点の解決への方向性をお示しさせて頂きます。

そのためのヒアリングを行います。

助成金の受給が可能かどうか

ヒアリングをもとにして、受給の可能性がある助成金をお伝えさせていただきます。

なお、必要な書類は助成金ごとに異なりますが、助成金申請をする際に必要となる労務管理のポイントなどもお伝えいたします。

※ご注意願います。
国が求める助成金の要件や労務管理の状況を満たしていない場合
助成金の申請代行をお引受け出来かねます。
ご了承ください。

受給スケジュール

受給の可能性がある助成金について、受給の段取りなどのタイムスケジュールをお知らせいたします。

また、事前の段取りと申請の期限など重要なポイントもお示します。
その上で、自社で申請をするのかどうかの判断材料にして頂けます。

助成金診断相談を利用された事例

キャリアアップ助成金の相談

芦屋市　鍼灸院　経営者さま

「業務拡大のため、新たに人を雇うことになったため、助成金の申請ができないか」と相談しました。

採用リスクを少なくし、人材育成へとつなげることができる「キャリアアップ助成金」をご提案して頂き、取り組みました。

タイムスケジュールなども確認していただけたので、計画にそって順調に受給できました。

両立支援等助成金の相談

大阪市　NPO法人

就業規則の改定のヒアリングを行っている時に男性職員のパパ育休の相談ができました。

当時、育児介護休業規程の改定もありましたが、スムーズに男性職員の育休の助成金を受給しました。

休暇や休業などは職員の方が一番気になる点なので職場のモチベーションや意識改善にも役立ったと思います。

労務相談から助成金の相談

西宮市　法人　代表

働き方改革の中でも、特に「同一労働同一賃金」がよく分からなかったので、どうすればいいのか？労務相談アドバイザリーを依頼しました。
パート社員の給与や待遇などを考えていく中で、何か助成金が使えないかと考えるようになり相談したところ、正社員転換制度というものが使える「キャリアアップ助成金」があるとのことで、現在、計画的に行えています。